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el silencio que nace de él que ya no me ama.

May 13, 2024

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el silencio que nace de él que ya no me ama.
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desde que él dejó de amarme

nada me conmueve.

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y solo escucho el silencio imperecedero

de la palabra

que no se pronuncia para mí.

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estoy condenado a esta apatía interminable

de sentir que toda la ternura y reciprocidad

en la tierra

se agrupa encima de mi cadáver desamparado

como una parvada de aves rapaces

para alimentarse con cinismo y gula

de este cuerpo

que dejó de ser acariciado.

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el mundo explota de amor

dicen

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hay una cama que es desordenada

por el deseo de una caricia

y no es la mía

ya lo sé.

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alguien

se acerca a una boca y conjuga el lenguaje

de la devoción.

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alguien dice

«no hay crueldad ni desconsuelo en el mundo

porque hoy un día más

te amo

y me dejás amarte».

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤalguien dice

«empuño el cuchillo afilado del coraje

vuelvo a nacer

te amo

porque no tengo miedo».ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤalguien dice

«mi casa es tu nombre

mi identidad es tu boca diciéndome:

acá estoy

mi cuerpo es la carne para que cures

tu desnutrición afectiva».

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

alguien dice

«te elijo»

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y yo solo sé

que el a mí ya no me ama

y dejó de elegirme.

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que yo puedo jurarles que fui exiliado

de todos los lugares donde sentí

que podía construirme un hogar.

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que soy nómada

de la ternura

y no sé qué se hace con este cuerpo en ayuno

de ese que no parece sentir desconsuelo

en esta tortura

desterrándome una y otra vez

de la ciudad de la reciprocidad.

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que Buenos Aires

se metamorfoseó en Sodoma y Gomorra

y todos los que allí han pecado

se me figuran a su imagen santificada

porque no he podido convertirme a un ateísmo

suficientemente voraz

para renunciar a él.

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que por su silencio despiadado Judas Iscariote

traicionó a Jesús

que por su silencio carroñero

el cielo me cercenó las venas

y las trasladó a todos los ríos del mundo

y ahora todos beben de mí

de este líquido que supura putrefacción

por extrañar a quien

ya no me piensa.

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que mi cama sigue vacía y fría

y pareciera quedarme kilométrica

para un cuerpo enfermo

tuberculoso

en etapa terminal.

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que mi boca ya no recuerda

cuándo fue la última vez que alguien

pronunció la palabra edificada

en la fe

en la creencia de un te quiero

en la belleza sagrada

de sentirse elegido.

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que yo le atribuyo todas mis calamidades

a su silencio,

a su privación del verbo conjugado en compasión

y su misericordia ausente.

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el ya no me ama

y no hay nada que a mí me salve

de mí

de la enfermedad tortuosa

que es la horrible certeza

de que a mí hoy nadie me dice nada.

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤtodo es silencio.

cementerio de ausencias

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